寺社仏閣

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【LCCでゆく夜間飛行】夜の鉄路から天空の航路へ。南海ラピートとジェットスター,成田から京成アクセス特急で繋ぐ究極のコスパ旅

本ページはプロモーションが含まれています取材:2014年1月鉄の深海魚から,眠らない人工島へ。ラピートが運んだ夜の滑走路濃紺の車体が,プラットホームの蛍光灯を浴びて妖しくきらめいていた。2014年1月。冬休みの終わりを惜しむように,私は関西空港駅の改札へと歩を進めていた。旅の終わりを惜しむ私は,大阪・難波から南海電鉄の誇る空港特急「ラピートβ(ベータ)」に揺られてこの場所に到着したばかりであった。航空機のような丸い窓,レトロフューチャーな「鉄人28号」を彷彿とさせる大胆な先頭形状。その深海魚を思わせる独創的な空間から吐き出されると,目の前には,近未来の宇宙ステーションのような開放的な関西国際空港の空間が広がっていた。関西国際空港は,平成6年(1994年)に世界初の「完全人工島」として開港した,日本を代表する24時間運用可能な国際拠点空港である。特に2010年代に入ってからの関空は,日本におけるLCC(格安航空会社)の聖地として劇的な変貌を遂げていた。新幹線や既存のレガシーキャリア(大手航空会社)の運賃が高嶺の花であった高校生の私にとって,わずか数千円の運賃で東京へと運んでくれるLCCの...[続く]
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【平泉 中尊寺】金色堂・弁慶堂の見どころ!アクセス・拝観料・所要時間・混雑回避完全ガイド

訪問:2013年8月杉並木の木漏れ日と黄金の祈り:世界遺産・平泉「中尊寺」が描く理想郷岩手県平泉町。奥州藤原氏初代・清衡(きよひら)公が,前九年・後三年の役という熾烈な戦乱で失われた無数の命を哀悼し,この世に仏の理想郷(浄土)を築かんと祈りを込めて開いた聖地——それが天台宗東北大本山「中尊寺」である。表参道である「月見坂(つきみざか)」に足を踏み入れると,樹齢数百年の巨大な老杉が作り出す濃密な木漏れ日が包み込んでくる。坂の途中に佇む「弁慶堂」を過ぎ,静寂に包まれた境内の奥へ進むと,覆堂の中に鎮座する眩いばかりの「金色堂」が現れる。かつて俳聖・松尾芭蕉が『おくのほそ道』で「五月雨の 降のこしてや 光堂」と詠んだその静謐なる輝きは,時を超えて訪れる者の心を揺さぶって離さない。本記事では,岩手県を代表する世界遺産・中尊寺の見どころ,拝観料やアクセス,混雑を避ける散策ルート,そして所要時間までを余すことなく解説する。この記事でわかること「中尊寺」および「金色堂・讃衡蔵」の拝観時間・拝観料・アクセス(2013年訪問当時)月見坂,弁慶堂,金色堂,松尾芭蕉像など絶対に見逃せない見どころ朝イチの混雑回...[続く]
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日光紅葉狩り

九州への大旅行を終え、次はどこに行こうかなんて考えている時、ふと大学の帰りに金券ショップを覗くと、東武鉄道の株主優待券が売られているのに気づきました。株主優待は、市場に上場している企業がその株を持っている株主に対し自社のサービス・製品を優待する制度で、株さえ買えば誰でもその恩恵を受けることができます。中でも鉄道会社では自社の路線の運賃割引、または区間を特定しない優待乗車証(乗車券)として発行されています。もちろん東武鉄道は東証一部上場企業ですので、こうした株主優待制度として自社の路線が片道であればどこまでも乗車が可能な乗車券(東武鉄道においては「電車全線優待乗車証」の名称)を株主向けに発行しています。そしてその株主優待券の処分は各株主の自由であるため、街中いたる場所に店を構える金券ショップにて換金、それが一般に販売されているケースが散見されます。そのため金券ショップへ足を運べば、私のような資本家でもないただの学生でも、株主優待制度の恩恵を受けることが可能という訳です。そういえば、こういった株主優待券を使ったことはないなあなんて思いながら、せっかくですのでよりお得な(乗車区間が長い)使い...[続く]