公園

3.ヒンドゥー教の聖地 Batu Caves へ

Stesen Taman Tun Dr Ismail (TTDI)→Stesen Batu CavesTTDIの安宿で朝を迎え、雨が降る中旅を続けます。まずはTTDIから部分開業のMRTに乗車、未開業のKL中心部とは逆方向に進みSungai Bulohへ、そこからKTMコミューター(いわゆるマレー鉄道の近郊電車)に乗車します。朝の下り、さらに都心とは逆方向のため車内はガラガラでした。Sungai Bulohに到着です。Sungai Bulohは昨年開業したばかりの新駅ということもあり、コンコースも非常に綺麗です。利用率は…写真を見ての通り。今後路線が延長すれば利用者も増えることを期待したいです。ここからはKTMコミューターに乗車します。車内はこのように、日本の通勤電車とは雰囲気が大きく異なります。いかにも海外の電車、といった光景です。列車はゆっくりと進み、KL中心部にほど近いPutraに到着、ここからまた列車を乗り換え下り方面に乗車、乗り換えた終点が今日最初の目的地、Batu Cavesです。終点のBatu Cavesに到着です。終着駅でもあるため人はまばら、駅構内も広々としています。...[続く]
公園

2.Rapid KLを利用してKL市内観光 KLCC

Stesen KLIA2→Stesen Sentral Kuala Lumpur空港敷地内の宿で一夜を明かし、翌朝はクアラルンプール国際空港とKL市内のターミナル駅KLセントラル駅を結ぶ空港アクセス鉄道、ERL(KLIA Ekspres)に乗車します。この鉄道は時速160km/hと京成スカイライナーと同じ最高速度、KL市内と空港をわずか約30分で結びます。車窓からは東南アジアらしい風景が広がります。しばらく走行、KL市内に入り終点のKLセントラル駅が近づくと、日本でもおなじみのショッピングモールイオンも現れます。日本のイオンのある風景との大きな違いは、ショッピングモールの背後に高層建築物が立ち並ぶ点でしょうか。終点KLセントラル駅に到着です。KLセントラルの駅構内を歩いて移動、KTM改札前までやってきました。ここは非常に多くの人々が行き交う、その名前の通りのKLの一大ターミナル駅です。Stesen KL Sentral→Stesen KLCCそれでは、続いて市内観光に出かけましょう。まず乗車するのはKL市内を縦横無尽に走るLRT、rapidKLです。中でも今回利用するのはクラナ・ジャヤ...[続く]
公園

1.日本から北京を経由してマレーシアへ

2016年は大学に入学、まだ慣れない大学生活を楽しみ、旅行もまずは国内が中心に動いていました。そして今度はいよいよまた国外に行こうと思い立ち、気がつけば安い航空券を探していました。ちょうど1年前の台湾以来の海外旅行の始まりです。東京国際空港→北京首都国际机场 (HND→PEK)飛行機で旅を始めるには、成田空港を利用することの多い私ですが、今日は珍しく羽田空港から出発する便を利用します。国内便の発着が多い羽田空港ですが、今回は国際線ターミナルから出発します。今回利用するのは日系の航空会社のマレーシア直行便ではなく、中国国際航空で一度北京へ、北京で便を乗り継ぎクアラルンプールへ向かいます。海外のキャリアを利用するのは今回が初です。やはり海外の会社であるだけあり、乗務員も日本人ではなく、また離陸前に流れる安全VTRが中国語メイン、また乗客がパンダである点が新鮮でした。そう時間もかからないうちに北京に到着です。これもまた初中国ではありますが、今回はトランジットのため入国はせず、制限エリア内で次のクアラルンプール行きを待ちます。北京首都国际机场→Lapangan Terbang Antaraba...[続く]
飛行機の旅

日光紅葉狩り

九州への大旅行を終え、次はどこに行こうかなんて考えている時、ふと大学の帰りに金券ショップを覗くと、東武鉄道の株主優待券が売られているのに気づきました。株主優待は、市場に上場している企業がその株を持っている株主に対し自社のサービス・製品を優待する制度で、株さえ買えば誰でもその恩恵を受けることができます。中でも鉄道会社では自社の路線の運賃割引、または区間を特定しない優待乗車証(乗車券)として発行されています。もちろん東武鉄道は東証一部上場企業ですので、こうした株主優待制度として自社の路線が片道であればどこまでも乗車が可能な乗車券(東武鉄道においては「電車全線優待乗車証」の名称)を株主向けに発行しています。そしてその株主優待券の処分は各株主の自由であるため、街中いたる場所に店を構える金券ショップにて換金、それが一般に販売されているケースが散見されます。そのため金券ショップへ足を運べば、私のような資本家でもないただの学生でも、株主優待制度の恩恵を受けることが可能という訳です。そういえば、こういった株主優待券を使ったことはないなあなんて思いながら、せっかくですのでよりお得な(乗車区間が長い)使い...[続く]
バス旅

11.平和の街 長崎を巡る

長崎観光も後編となりました。出島長崎といえば出島!ということで訪れたのはこちらへえ…出島ってこんなに小さいのか…という冗談も挟みつつ、こちらが本物の出島内部です。出島の中にミニ出島があるという入子構造になっています。残念ながら(?)建物のほとんどは復元によるものだそうですが、かつてここ出島が日本から世界へとつながる拠点であったことは感慨深いものです。旧出島神学校そんなかつて出島として整備された人工島の角に位置しているのがこの旧出島神学校です。そして今撮影している場所、学校の左右に伸びる道は江戸時代は海であったというのだから驚きです。商人としてやって来たのは祖国から離れた遠い異国の地、それも文化もまったく異なり、現代のような自由も保障されていない中、最後に頼るのは神という当時の外国商人の人々に思いをはせることのできる場所です。築町電停→赤迫電停再び路面電車に乗車、目指すのは終点赤迫電停です。ただ特にすることもないので折り返し赤迫電停→松山町電停途中の松山町で下車、長崎に来たら絶対訪れておきたい場所へ平和公園電停から通りを渡り、到着したのは平和公園です。噴水の手前に石に刻まれている言葉が、...[続く]
バス旅

10.和洋の入り交じる幕末の長崎を巡る

長かった旅も今日が最終日となりました。今日は朝から長崎市内を観光、観光を一通り終えたら特急かもめで博多・福岡へ、夜の飛行機で東京まで戻ります。まずは初めて訪れた長崎がどんな街から知ることから始めましょう。長崎駅前電停→蛍茶屋電停長崎といえば街中に張り巡らされた路面電車網です。昨日はレンタカーを使い旅をしてきましたが、今日は路面電車で市内観光をメインに予定しています。まずは蛍茶屋を目指します。蛍茶屋電停は昨日レンタカーで通過した日見バイパスに位置しています。すぐ目の前にそびえ立つ山と山肌に建てられた住宅が長崎らしさ全開です。蛍茶屋電停→正覚寺下電停続いては朝夕限定の運転系統である4系統で、正覚寺下へ向かいます。正覚寺下の特徴は、何と言っても電停そのものです。それが、こちら線路が敷いてある場所、そこは川の上に架かっているのです。ここ正覚寺下電停は玉帯川上に位置しており、小さなホームからは川面を望むことができます。この小さな玉帯川は市電の走る思案橋通りの下を暗渠として流れています。思っていたよりも良い雰囲気の街でしたので、今度は市電ではなく街中を歩いてみることにします。めがね橋正覚寺下電停か...[続く]
バス旅

9.初のドライブ旅 雲仙編

初のドライブ旅、鬼池港からフェリーに乗船します。鬼池港鬼池港は国道324号に隣接しており、また有明海の内側に面する位置にあります。こちらが鬼池のフェリーターミナルです。今回は熊本市内からここまで一緒に旅をしたレンタカーも連れて乗船します。自動車を船に乗せるのは初めてのため、念のため余裕をもって到着、早めにチェックインをしておきました。鬼池港の周辺を10分程度散策していると、まもなく乗船の案内が流れ、車に戻ります。最後に、鬼池港そばの天草四郎像を見上げて熊本県を離れます。島鉄フェリー 鬼池港→口之津港レンタカーを車両甲板に停車させ、荷物を持って客室に移動します。しばらくするといよいよ出港の時刻となりました。有明海の両端の入口を結ぶように、フェリーは海を横断します。潮の流れは穏やかでした。このフェリーは乗船時間は約30分ほどで、そう長くはありません。そのため、しばらく進むと対岸の長崎県は雲仙岳もくっきりと見えるようになりました。客室から景色を撮影したり、船内を散策したりして時間を過ごしていると、まもなく口之津港に到着です。長いようで短い船旅でした。船は無事に口之津港に到着、みなさん順序よく...[続く]
バス旅

8.初のドライブ旅 天草編

いよいよ今日が初の車旅となりました。ちょうど1か月前に自動車免許を取得したばかり、初心者マークが手離せない新人ドライバーですが、果たして無事故で旅を終えることはできるのでしょうか。今日の行程は、宿のあった熊本市内から、宇土半島を進みそのまま天草へ、天草下島の鬼池港からカーフェリーに乗船、長崎県の南島原にある口之津へ渡ります。そのまま雲仙の山を自動車で上り、温泉を満喫した後、今日の目的地であり初めて訪れる長崎市内までのロングドライブです。熊本→三角まずはホテルからは電車で熊本駅に移動、熊本駅前のレンタカー屋さんにて今日のお供であるレンタカーを借ります。たどたどしくチェックインを済ませ、恐る恐る熊本駅前のレンタカー屋さんの敷地から、緊張感を持ちながら左右を確認、車を発進させます。しばらくしたら交通量の多く緊張感の抜けない熊本市内を抜け、隣の宇土市から宇土半島を天草方面に伸びる、国道57号に出ます。国道沿いの途中のコンビニに休憩がてら立ち寄った際、目の前に広がっていたのは有明海でした。干潟で有名な有明海ですが、この目で見るのは初めてです。しばしの休憩を終え、引き続き同じ国道57号を走ります。...[続く]
バス旅

7.路面電車で巡る鹿児島市内観光

特急 はやとの風で鹿児島中央駅に到着しました。鹿児島中央電停→高見馬場電停鹿児島中央の駅前です。鹿児島中央駅といえば大階段のイメージがありましたが、いつの間にか改良工事がなされなくなってしまったそうです。鹿児島のしない交通の定番である、路面電車に乗車します。中央駅から鹿児島の中心市街地、天文館まで移動します。鹿児島グルメ鹿児島といえばラーメン!ということで昼食はこちらのお店に寄りました。そしてもう1つの定番である、巨大なかき氷屋さんにもデザートがてら立ち寄ります。店の前ではこちらも大きなシロクマが出迎えてくれます。鹿児島市内散策天文館と呼ばれる鹿児島の繁華街では、このようにアーケードが張り巡らされ、天候関係なく買い物を楽しむことができます。奥に見える鳥居は、鹿児島の氏神である照國神社です。その奥、山の中腹の建物は城山ホテルで、鹿児島市内の景色を一望できます。そしてその照國神社鳥居のそばにあるのが、市内でおそらく一番大きな公園である中央公園です。鹿児島市中央公民館西郷隆盛銅像です。上野公園の銅像とは異なり犬は連れていません。鹿児島市役所から海に向かって一直線で整備されているのは、みなと大...[続く]
バス旅

6.いさぶろう・はやとの風で行く肥薩線の旅

熊本は水前寺のホテルで一夜を明かし、朝からまた旅を続けます。熊本駅→人吉駅熊本駅から乗る列車は、いさぶろう1号です。この列車は熊本から八代までを鹿児島本線、八代から肥薩線に入り球磨川に沿って人吉、人吉から先は日本三大車窓の一つに数えられる矢岳高原を走り、終点である鹿児島県の吉松までを走ります。特に八代から先の肥薩線内は美しい車窓が連続しており、乗っていて飽きない路線です。この旅のメインでもあり、ここまで来るのをとても楽しみにしていました。いさぶろう号から望む車窓です。窓のカーテンも通常のカーテンではなく、すだれが採用されており旅の雰囲気を上げてくれます。このいさぶろう号に使用されている車両は元は通常のローカル線で使用されている気動車でしたが、2004年の九州新幹線一部区間開業に伴い、この風光明媚な肥薩線を走る観光列車に改造されました。私はこの列車に乗車するのは今回が初ではなく、以前小学生だった頃に乗車したことがあります。その時は熊本駅発着ではなく、人吉~吉松の区間のみの運転でした。この今乗車しているいさぶろう1号も、当時は人吉駅を始発としており、現在乗車している熊本から人吉までの区間は...[続く]
バス旅

5.熊本の鉄道を駆使し市内を巡る

天神から西鉄を乗り継ぎ、太宰府を経由して大牟田までやって来ました。その大牟田からまた旅を続けます。大牟田駅→上熊本駅ここ大牟田は、かつて三井三池炭鉱が存在、石炭資源の街として栄えた歴史があり、それは2015年に明治日本の産業革命遺産として世界遺産にも認定されました。江戸時代から採掘の行われていた歴史のある炭鉱ですが、エネルギー政策の転換により閉山となりその歴史に終止符を打ちました。また、県境をまたいだ熊本県荒尾市とも関係が深く、同一の都市圏を形成しています。裏を返せば、一体的な市街地に県境が引かれている事例は数少ないということです。ここで採掘された石炭は、日本各地の近代化に大きな貢献を果たしました。その歴史が少しではありますが駅でも感じることができます。大牟田までは西鉄で移動してきましたが、ここから先熊本県内にはJRのみが路線を伸ばしています。普通列車で各駅に停車し、熊本駅の1つ手前、上熊本駅に到着です。上熊本駅→御代志駅ここ上熊本駅には、JRの他に熊本市電・熊本電鉄が乗り入れるターミナルとなっています。各路線の駅は隣接しており、乗り換えに不便することはないでしょう。そんな上熊本駅から...[続く]
バス旅

4.西鉄で行く太宰府天満宮の旅

福岡のビジネスホテルで一夜を明かし、今日もまた九州の旅を進めることにします。西鉄福岡(天神)駅→太宰府駅西鉄の都心側の起点である福岡(天神)駅は、福岡の伝統的市街地の天神地区のど真ん中に位置しています。元々は現在の福岡・天神地区も古くは博多と呼ばれていた地域の一部でしたが、江戸時代初期に黒田官兵衛がこの地を統治するにあたり、城(現在の舞鶴公園)および城下町(大名・天神)を新たに整備しました。その際に「福岡」と街を名付けたことに始まります。それ依頼、福岡中心部を流れる那珂川を挟んで博多と福岡と呼ばれるようになりました。ゆえに城下町の中心部に始発駅を設置した西鉄の駅は福岡(天神)と呼ばれ、郊外に日本各地と路線をつなげる必要もあった国鉄が設置した駅は博多と呼ばれることになりました。博多駅と博多港を一直線に結ぶ通りは「大博通り」と呼ばれ、国内・海外に行くことができる博多港も同じく伝統的な博多地区に位置しています。今日の旅はまさしく福岡から始まります。昨日は同じ西鉄でも、独立路線である貝塚線に乗車しましたが、今日は念願の西鉄の本線系統に初めて乗車します。特急に乗車し、まず向かうは福岡県といえばこ...[続く]
バス旅

3.福岡でただ鉄道に乗るだけの乗り鉄の旅

旦過市場で昼食を終え、再び旅を続けます。市場から歩くこと約10分、少し迷いながら到着したのは小倉城日本全国の城を回るのも楽しみの1つではありますが、ここ小倉城は19世紀に火災で焼失、昭和になって再建された復元天守。天守の内部も現存天守のような期待も持てなかったので今回はスルーすることに。西小倉駅→香椎駅小倉駅の最寄り駅でもある西小倉駅から、再び列車に乗ります。ふとホームの案内板に目をやると、「回送」の文字が。何がやって来るのかと胸を躍らせながらホームで待っていると…?JR九州のD&S列車の1つ、「海幸山幸」が!この列車は宮崎地区のローカル線で普段運用されており、ここ北九州地区でお目にかかることは稀だと思われます。当然私も今日の日までこの列車を直接目にしたことはありませんでした。偶然とはいえ、貴重な遭遇だったのではないでしょうか。荒尾行きの列車に乗車、目指すは再び福岡市内に位置する香椎駅です。ここ香椎駅から乗り換えるのは、ローカル風情漂う香椎線!ではなく、JR香椎駅から目と鼻の先に位置する、西鉄香椎駅から伸びる西鉄新宮線です。西鉄香椎駅→西鉄新宮駅終点の新宮駅に到着です。かつて線路はここ...[続く]
バス旅

2.門司港レトロ旅

成田空港でほぼ完徹に近い状態で迎えた朝5時おはようございます成田空港→福岡空港 (NRT→FUK)夏休みに出る旅は日が長くて良いですね。眠たい目をこすりながら荷物検査を終え、搭乗を待ちます。機内ではほぼ寝ていました。どんどん明るくなってゆく空を眺める余裕なんてありませんでした。せっかく窓側の席を予約したのに。残念。福岡空港駅→博多駅飛行機でも気持ち程度の睡眠をとり、無事に定刻通り朝8時には福岡空港に到着しました。ここから九州の旅が始まりますが、まずはきっぷの手配をするため博多駅まで向かいます。福岡空港駅からわずか2駅、5分で九州の玄関口ともいえる、博多駅に到着です。市街地からこんな至近に空港があるなんて、何ともうらやましい限りです。今回主に使用するきっぷは、「旅名人の九州満喫きっぷ」です。JR九州・西鉄を含む九州内の全鉄道に乗り放題(※ただし新幹線・有料特急を除く)となる、非常に優秀なきっぷです。私のような貧乏旅行者にとっては非常にありがたく、また今回の旅のコンセプトはこちらのきっぷをとことん有効活用する、といったものになります。JR博多駅の券売機で無事購入、早速旅に出かけましょう。博...[続く]
バス旅

1.地獄の成田空港前泊

旅の始まりは、いつだって同じような気持ちになります。これから見知らぬ土地に行くわくわく感、起こる出来事への期待感、そして新しい出会い(?)…しかし、今回の旅に限っては少し違いました。なぜなら、行き先はこれまで幾度も訪れ縁あった九州。目隠しをしても道を歩けます。たぶん。そして何より憂鬱であったのが、九州福岡へ旅立つ飛行機が朝早いこと。Jetstar成田→福岡便のあまりの安さに惹かれ、なんと朝6時に成田を出発、福岡へはその2時間後の8時には着いてしまう便を予約してしましました。朝早くから活動できることは良いと捉えられるでしょうが、問題は自宅から成田空港へ朝5時台に到着する手段がないことです。札束を積んでタクシーを飛ばせば可能でしょうが、それではわざわざ安い早朝の便を予約した意味がなくなってしまいます。どうしようかと考えた結果、タイトルに行き着いた訳です。東京駅→成田空港駅東京都心から成田空港までのアクセス手段はいくつかありますが、今回は鉄道を利用することにしました。わざわざLCC早朝便を予約するくらいの貧乏性ですから、特急なんて甘えた列車は利用しません。帰宅時間で混み合う快速列車に揺られま...[続く]
商店街

9.定番の京都観光 金閣・北野天満宮編

今回の旅の最終日、またもや定番の京都観光をして帰路につきます。鹿苑寺(金閣)バスで鹿苑寺に到着しました。参拝料を支払い、中に入ります。鹿苑寺の個人的な1つの特徴は、参拝時にお札のようなものがいただけることです。金閣を撮影します。私はここまで「金閣寺」ではなく「鹿苑寺」と表記してきましたが、このお寺の正式な呼称は「鹿苑寺」で、いわゆる金閣とは鹿苑寺の一施設である「鹿苑寺舎利殿」のことを指します。金閣が金色であるのに対し、銀閣が銀色ではないことは有名な話です。北野天満宮この旅で一度北野白梅町に立ち寄っておりますが、その時はスルーした北野天満宮にやっぱり訪れることにしました。豪華な作りの中門です。一通りの参拝と名物の牛を撫でたりして、天神さんを後にしました。京都駅→東京駅行きは夜行バスで上洛しましたが、帰りは新幹線で帰ります。前半は教科書で見た遺跡や姫路城を訪れ、関西私鉄にもたくさん乗車、後半は定番の京都観光をした旅になりました。無事に帰宅、今回の旅も終了です。
商店街

8.定番の京都観光 伏見稲荷・清水寺編

京都駅から奈良線に乗車、稲荷駅で下車して伏見稲荷大社に到着しました。伏見稲荷大社以前訪れたときは早朝だったため人も少なかったですが、今回はお昼で夏休みシーズン。今回は人混みの中の参拝となりました。二番鳥居を抜け、門を撮影します。左右に鎮座するのは狛犬ではなく、きつねです。外拝殿と本殿です。千本鳥居で有名な神社ですが、本殿もこうして威厳のあるものです。もちろん、伏見稲荷といえば、の千本鳥居も見物しました。以前訪れた時は気づきませんでしたが、一本一本に奉納の文字が書かれているのですね。清水寺伏見稲荷を後にして、京阪電車で清水五条まで移動しました。近くで昼食を済ませ、続いて京都観光の定番である清水寺を参拝します。清水寺まで行く途中、清水坂を歩きながら散策します。京名物のお土産屋が多数並んでいますが、お金を使わないよう気をつけながら清水寺まで向かいます。仁王門を抜け、鐘楼と三重塔を眺めます。青い空と緑、そして朱色が良いコントラストになっています。途中で市街地を一望する地点にやって来ました。先ほどまで居た京都駅・京都タワーも見えます。こちらも清水寺の名所である音羽の滝です。滝をズームします。3本...[続く]
商店街

7.神戸から私鉄を乗り継ぎ目指すは京都

神戸の宿を後にして、今日からは京都編に移ります。高速神戸駅→北千里駅朝の高速神戸駅から、阪急神戸線の特急に乗車、京都方面へ向かいます。今回の旅で使用しているスルッとKANSAI 3dayチケットも、最終日を迎えました。列車は終点の1つ前、十三に到着、そこからは京都線に乗り換えです。京都線も淡路で乗り換え、今度は千里方面に乗り換えです。終点の北千里に到着です。特にすることもないのですぐに折り返します。北千里駅→嵐山駅折り返しは梅田行きでした。降りるのは次の山田駅です。山田からは大阪モノレールに乗車します。路線は高速道路沿いの高い位置を走るため、車窓は開けていて面白い路線です。京都線との乗り換え駅である南茨木でモノレールとはお別れ、再び阪急の旅に移ります。途中駅で快速急行に乗り換え、京都へ急ぎます。快速急行も途中の桂で下車、ここからはローカル線の雰囲気の漂う嵐山線に乗り換えです。乗車する車両は、元京都線特急専用車であった6300系です。車体側面の2ドアが特徴です。ふかふかのクロスシートに揺られ、終点の嵐山に到着です。駅舎も京都らしい風格漂うデザインです。嵐山駅→北野白梅町駅阪急嵐山駅からバ...[続く]
商店街

6.夕暮れの有馬温泉散策

新開地駅→有馬温泉駅今日二度目の新開地駅です。二度目の新開地駅からは、湊川方面に乗車します。初めての神戸電鉄です。到着したのは関西の奥座敷、有馬温泉です。有馬温泉先ほどまでいた西宮は六甲山の麓、大阪湾に面した街でした。一方、今いる有馬は西宮から六甲の山を越えた反対側で、標高も高く直線距離では近いですがまったく別の様相です。日はすっかり暮れ、どこか昔の雰囲気が漂います。と思いきや、すぐそばの湯けむり広場は観光地の様相です。太閤橋から有馬川を眺めます。夏休みの今日はここで露店もあり、小さな夏祭りのようでした。親水公園を通り、反対側から眺めます。とても賑わっているようです。有馬温泉の撮影スポット、ねねの像もしっかりカメラに収めます。山の街、有馬。散策するのは少し疲れますが楽しい街並みです。有馬に来たら温泉に入らねければ!ということで、日帰り入浴のできる温泉、金の湯にやって来ました。ここで一風呂浴びることにします。有馬温泉駅→新長田駅温泉ですっきりしたので、宿に戻ります。時刻は夜9時近くになり、駅の人もまばらでした。この車両の乗客は私一人だけです。有馬温泉から乗った列車は1駅先の有馬口止まりだ...[続く]
商店街

5.フリーきっぷを有効活用 阪急阪神の支線に乗車

舞子にあるインド料理屋にて昼食を済ませ、旅を続けます。学園都市駅→西神中央駅地下鉄に乗車、まずは終点の西神中央まで乗車します。終点の西神中央に到着です。ここは神戸市西区の中央で、山中を切り開いたニュータウンです。駅前には住宅のほか商業施設やホテルも集積しており、かなり賑わっています。西神中央駅→甲陽園駅駅前を少し散策したら、すぐに折り返して阪急線に乗車します。地下鉄で三宮まで戻ってきました。ここからは阪急神戸線です。途中の夙川で下車、甲陽線に乗り換えです。支線区では3両編成が活躍しているようです。夙川の駅は、神戸線と甲陽線を連絡するため構内に急カーブがあるのが特徴です。終点の甲陽園に到着です。静かな駅でした。甲陽園駅→伊丹駅再び折り返し、夙川まで戻ってきました。夙川から塚口で飛び乗った列車、なんと最新鋭の1000系でした!これは感動!塚口からは伊丹線に乗車します。同じ支線ですが先ほどの甲陽線とは違い、こちらはJR宝塚線と併走しており、ライバル関係にもあります。終点の伊丹に到着です。この駅は先の震災で大きく被災しましたが、奇跡てきな復興を果たしたことで有名です。伊丹駅→武庫川駅阪急神戸線...[続く]
商店街

4.白鷺城! 世界遺産 姫路城観光

神戸の宿で一夜を明かし、朝を迎えました。新開地駅→山陽姫路駅今回使用しているのはスルッとKANSAI 3dayチケットです。JR以外の私鉄であれば乗り放題のため、今日も私鉄を使って移動をします。最初に乗るのは、私も初乗車の山陽電車です。途中、須磨付近では海岸沿いを走行、JRと併走します。途中舞子付近では世界最長の吊橋である明石海峡大橋も車窓から望めました。列車は終点の姫路に到着しました。駅から目の前の大通りをまっすぐ歩くこと約20分、到着しましたいよいよ!世界遺産 姫路城白い壁が特徴のお城!世界文化遺産であり、国宝でもある姫路城です!早速、中に入ってみましょう。世界遺産 姫路城と大きく彫られた石もありました。チケットを購入、天守へ上ります。天守内部には江戸時代の姫路城下町を再現した模型があり、その規模の巨大さには目を見張るものがあります。天守から姫路駅方向を眺めます。西を眺めます。右に見える山は男山で、姫路城の鎮守社として、歴代城主が信仰したとされています。天守はこのあたりで満足、下りて城郭の内を少し散策してみます。すると気になるスポットが!お菊井戸お菊井戸?お菊はあの怪談話で有名な皿...[続く]
商店街

3.京都の新観光名所・京都鉄道博物館を訪れる

次は、この春オープンしたばかりの注目の施設、京都鉄道博物館を訪れます。京都鉄道博物館正面入口に到着しました。こちらでチケットを購入、早速中に入ります。このように新幹線と国鉄型車両が並んでいる風景も、博物館ならではです。左から500系新幹線 583系電車 489系電車です。この1800形蒸気機関車は、以前は大阪の交通博物館での展示がなされていましたが、京都鉄道博物館が開業するにあたりこちらに移設されました。100系新幹線です。100系といえば2階建て車両ですが、残念ながら展示はなされていませんでした。館内には車両展示の他に鉄道の歴史や技術についての展示はもちろん、巨大なジオラマまでありました。あえてその写真を撮影し紹介することはしませんが、丸1日あっても足りないレベルの展示量ではないでしょうか。運転シミュレーターは残念ながら整理券配布も終了していたため、屋外に出てみます。京都鉄道博物館からは東寺も見えます。少しの間撮影をしてみます。先ほど新幹線現役を引退した車両を見たばかりですが、現役のN700Aを眺めます。サンダーバードです。少し眺める方向を変えると、京都駅から出発した嵯峨野線と京都タ...[続く]
商店街

2.飛鳥時代の歴史に触れる旅

畝傍御陵前駅→飛鳥駅早朝の橿原神宮と神武天皇畝傍山東北陵を訪れ、次は歴史ある奈良の街でも、その名前を耳にする機会の多い街、飛鳥を訪れます。ここ飛鳥には、歴史の教科書でも名前をよく見る遺跡や古墳の数々があります。飛鳥駅に到着、駅前でレンタサイクルを借り、遺跡巡りに出発!天武天皇・持統天皇 檜隈大内陵まず訪れたのは、天武天皇・持統天皇陵です。壬申の乱の後、時期は異なりますが夫婦で即位した天皇です。日本の歴史に与えた影響はとても大きなものですが、その後もこうして現在まで夫婦で葬られているのは、なんだか心が温まるものです。高松塚古墳続いて訪れたのは、高松塚古墳です。この古墳は内部の壁画が有名で、歴史の教科書でもおなじみです。しかしながら被葬者は不明で、藤原京の時代に造られた、という事実のみが判明しています。古墳の隣には高松塚壁画館があり、古墳内部の復元模写が展示されています。せっかくなので内部もじっくり見学、壁画を眺めることができました。飛鳥宮跡続いては、ここ飛鳥の地に都があった遺跡である飛鳥宮跡です。推古天皇から持統天皇までのおよそ100年の間、ここで日本の政治が執り行われました。また、政変...[続く]
商店街

1.夜行バスで目指すは奈良・橿原神宮

春に大学に進学し、大学生活にも慣れた頃、8月の夏休みになりました。せっかくの長期休み、どこかへ旅行したいな…そう思ったのが始まりでした。バスタ新宿→京都鴨川十条午後9時、バスタ新宿に降り立ちました。ここから夜行バスに乗車し、近畿を目指します。今日乗るのは3列夜行バス、無事に寝られると良いのだが…関東→近畿で夜行バスを使用、移動したことは何度もありますが、新宿発の便を利用するのは今回が初めてです。以前の夜行バスの記事はこちら途中石川・駿河湾沼津・岡崎に停車し休憩、順調に西を目指します。翌朝、バスは時刻通り 朝6時前に京都に到着しました。十条駅→京都駅今回使用した便の京都到着は京都駅前ではなく、少し市街地から離れた十条です。そのため、一度京都駅に出て近鉄の始発に乗ります。京都駅→橿原神宮前駅京都駅にてスルッとKANSAI 3dayチケットを交換、早速近鉄に乗り込み移動を開始します。始発でしたので無事に座ることができました。混む時間帯でもなかったので竹田から乗車してもよかったかも…列車は橿原神宮前に到着しました。ここ橿原神宮前は、西大寺・阿倍野橋・吉野方面へと路線が分岐する近鉄の主要ターミナ...[続く]